-- CIBCキャピタル・マーケッツは、ファースト・クアンタム・ミネラルズ(FM.TO)の株式に対する投資判断を「中立」に据え置いたものの、目標株価を46.00カナダドルから44.00カナダドルに引き下げた。これは、同社の第1四半期決算と2026年の見通しを反映したものである。 CIBCは、2026年のEBITDA予想を34億8000万ドルから25億7000万ドルに下方修正した。これは、追加コスト、モーリタニアのゲルブ・モグレイン鉱山における金生産量の減少、およびコブレ・パナマ鉱山における銅販売量の若干の減少が要因となっている。 こうした短期的な影響をほぼ相殺したのは、同社の1株当たり純資産価値予想が31.94ドルから33.77ドルに引き上げられたことである。これは、コブレ・パナマ鉱山の割引率が14%から12%に低下したことを反映したものであり、これは、破砕鉱石在庫の処理による操業再開に向けたリスク低減策が継続されていることを示している。 CIBCは、コブレ・パナマが今後18ヶ月以内に操業再開に向けて前進するとの見通しを堅調に維持し、NAVPS倍率を1.0倍から1.1倍に、EV/EBITDA倍率を9.0倍から10.0倍に引き上げた。 .
Price: $31.44, Change: $+0.40, Percent Change: +1.27%