CIBCキャピタル・マーケットは、ダイ&ダーラム(DND.TO)が第3四半期決算で市場予想を下回ったにもかかわらず、同社の株価について「中立」のレーティングと目標株価4.00ドルを維持している。 アナリストのエリン・カイル氏によると、第3四半期の売上高は市場予想を4%下回った一方、調整後EBITDAは1%上回った。売上高の減少と価格の軟化が業績に影響を与え、総売上高は前年同期比12%減となった。 リーガルソフトウェア事業の売上減少は加速しているものの、経営陣は既存顧客維持のみに頼る戦略から転換を図り、新規顧客獲得、再獲得、契約更新において改善が見られると述べている。コスト削減策が売上減少を相殺し、調整後EBITDAマージンは過去2四半期にわたり47%で安定しているとカイル氏は付け加えている。 また、クレダス社の売却後、同社は第3四半期末時点で純負債比率が5.5倍となり、契約上の上限である5.8倍を下回った。
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