CIBCキャピタル・マーケッツは火曜日、石油・ガス生産会社パラマウント・リソーシズ(POU.TO)の株式について「アウトパフォーム」のレーティングを維持するとともに、目標株価を31.00カナダドルから34.50カナダドルに引き上げた。これは、同社が第1四半期決算を発表したことを受けての措置である。 CIBCによると、ウィルズデン・グリーン油田における油井の生産状況の改善と、アルハンブラ・ガスプラント第2期工事の予定より早い稼働開始により、パラマウントの資本効率は向上している。 同社の生産量増加と設備投資削減の見通しは、CIBCのモデルにおける2026年と2027年のキャッシュフロー予測を押し上げる要因となっている。 その結果、CIBCは2027年の目標EV/DACF倍率を6.0倍として、同社の目標株価を引き上げた。 「アルハンブラガスプラントの第2段階の稼働開始と、それに伴う油井掘削結果は、2026年下半期に向けての起爆剤となるだろうと期待している」とCIBCは述べた。
Price: $30.31, Change: $-0.58, Percent Change: -1.88%