CGI(GIB-A.TO、GIB)とTeliaは、事業取引および戦略的パートナーシップに関する契約を締結したと、月曜日に発表した。 この事業取引に基づき、Teliaの企業向けクラウドおよびキャパシティサービス、ならびにフィンランドにおけるエンドユーザー向けITサービスは、通常の規制当局の承認を条件として、CGIに移管される。約250名のTelia従業員がCGIに加わり、これらのサービスの継続的な開発と提供を支援する予定だという。 両社は戦略的パートナーシップを締結し、CGIは「クラウド技術を活用した拡張性とセキュリティに優れたサービス」でTeliaの事業運営を支援する一方、Teliaは「安全なデータセンターインフラとネットワークサービス」でCGIの成長を支援するとしている。なお、Teliaのヘルシンキデータセンターはこの取引に含まれない。 「今回の提携によって利用可能となるデータセンター容量の増加(北欧規模で見ても非常に大きい)と、高度なセキュリティソリューションは、エンタープライズAI統合に対応できる、安全で拡張性の高いIT環境に対する顧客のニーズの高まりに応える上で役立ちます」と、CGIのフィンランド、ポーランド、バルト三国事業担当プレジデント、ニラジ・スード氏は述べています。 米国上場CGI株は、プレマーケット取引で0.6%高の70ドルで推移しています。