ブリッジバイオ・ファーマ(BBIO)は第2四半期の売上高が予想を上回ったものの、短期的な上市準備費用の増加と2026~2027年の損失拡大に直面していると、モルガン・スタンレーは火曜日の調査レポートで指摘した。 アナリストによると、同社の3つの後期開発プログラム(候補薬BBP-418とエンカレレットを含む)について、米国食品医薬品局(FDA)に新薬承認申請が提出されており、うち2件は優先審査段階にあり、処方薬ユーザーフィー法(PDFA)に基づく承認期限が設定されている。 レポートによると、同社は野生型または変異型トランスサイレチンアミロイドーシスによる心筋症治療薬アトルビーの価格圧力、主力製品の市場シェア拡大の鈍化、規制上の問題発生の可能性といったリスクに直面している。 モルガン・スタンレーは、2026年の損失予想を従来の2.61ドルから2.90ドルに、2027年の損失予想を従来の0.46ドルから0.55ドルに修正した。証券会社は同銘柄に対する「オーバーウェイト」の投資判断を維持し、目標株価を98ドルから97ドルに引き上げた。
Price: $85.10, Change: $+0.42, Percent Change: +0.50%