BP(BP)と全米鉄鋼労働組合(USW)第7-1支部は、ホワイティング製油所における長期にわたる紛争の中、数か月ぶりに予定された交渉を5月18日に再開する。 BPの広報担当マネージャー、セザール・ロドリゲス氏は、水曜日にMTニュースワイヤーズに送った電子メールで、同社と組合指導部が月曜日に会合を開き、交渉を継続することで合意したと述べた。 「BPホワイティング製油所とUSW第7-1支部の指導部は、5月18日(月)に労働契約交渉を継続するために会合を開くことで合意しました」とロドリゲス氏は述べた。 同氏はまた、BPは製油所の競争力と安全性を維持できる合意を目指していると付け加えた。 「製油所の業績向上、安全性の強化、そして長期にわたる様々な経済状況下での製油所の競争力維持を通じて、雇用を守る合意に向けて交渉のテーブルに戻ることを楽しみにしています」と述べ、さらに「私たちは当初から誠意をもって交渉しており、今後もそうしていきます」と付け加えた。 今回の会合は、インディアナ州ホワイティングにある製油所で800人以上の従業員を代表する労働組合とBPとの間で続く紛争の最中に予定されている。製油所は3月18日からロックアウト状態にある。両者が最後に会合したのは3月17日だった。 5月12日、USW(全米鉄鋼労働組合)第7-1支部はFacebookへの投稿で、BPの交渉対応を批判し、BPが交渉を遅らせ、不誠実な交渉を行っていると主張した。 組合長のエリック・シュルツ氏は、組合は交渉再開を繰り返し求めており、最近ではBPの交渉委員会が会合に応じられるかどうかを尋ねるメールを送ったと述べた。 シュルツ氏によると、BPは議題を要求し、約2週間は会合に応じられないと回答したという。 「彼らはなぜ我々が会合を必要とするのかを正確に理解しているはずだ」とシュルツ氏は述べた。「議題を尋ねるというのは、真剣な対応とは言えない。単なる時間稼ぎの戦術に過ぎない。」 組合側はまた、BPが以前に交渉再開を試みていたという主張を「100%虚偽」と否定し、組合員が提案を拒否した後にBPが労働者をロックアウトしたと非難した。 シュルツ氏は、組合は和解の実現と熟練労働者の製油所への復帰に向けて引き続き尽力していくと述べた。 「我々の団結こそが力だ」と彼は語った。「我々の揺るぎない決意は、最終的にBPを屈服させるだろう。」
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