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BMOによると、2022年から2024年にかけての人口急増が、カナダの若年失業率の最近の上昇につながっている。

発信

モントリオール銀行(BMO)によると、カナダ銀行のニコラ・ヴィンセント副総裁は火曜日の講演で、カナダの若年失業率の上昇を懸念する発言をした。 ヴィンセント副総裁は、人工知能(AI)や米国の関税といった構造的な問題を含む様々な要因を挙げ、カナダ銀行は金融政策でこれらの問題に大きく対処できないと示唆した、とBMOは指摘している。 しかし、ヴィンセント副総裁は「2022年から2024年にかけて、海外から多くの若者がカナダに流入した。これにより、カナダ国内の低技能・初級レベルの職種における競争が激化した」とも述べた。これが、今回の状況における主要な要因であるようだ。 BMOによると、若年失業率は2022年には過去最低水準の約9%に迫っていたが、人口増加の影響で上昇に転じたという。 15歳から24歳までの人口は2年間で約12%増加し、これは過去50年間でこの年齢層が記録した増加率の3倍以上である。一方、45歳以上の人口は、この期間を通じて着実に増加した、と同行は指摘した。

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