BHPグループ(ASX:BHP)は、複数の原料から得られるバイオ燃料を既存の廃食用油バンカリングインフラを通じてどのように混合・利用できるかを評価するパイロットプロジェクトを、グローバル海事脱炭素化センター(GCMD)と共同で実施していると、水曜日に発表した。 このプロジェクトの一環として、両社は廃食用油と廃動物性脂肪からバイオ燃料を混合し、BHPがチャーターしたばら積み貨物船に低排出型の船舶燃料を注入した。 世界の海運におけるバイオ燃料は廃食用油に大きく依存しているが、その供給量は予測される限界に近づいている。一方、廃動物性脂肪から得られるバイオ燃料は、「低排出型船舶燃料の供給拡大に向けた有望な選択肢」であるとBHPは述べている。 このパイロットプロジェクトの結果は、燃料の品質、取り扱い、トレーサビリティ、船上での性能に関連する課題の解決に役立つと、同社は付け加えた。 BHPの株価は、水曜日の取引で2%上昇した。
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