Ascent Bridge(SGX:AWG)は、シンガポール証券取引所への提出書類によると、Scinosen (Shenzhen) Gene Industry Developmentと協力枠組み協定を締結し、シンガポールに合弁会社を設立する。
この合弁会社は、シンガポールと中国における遺伝子治療センターの建設、およびがん治療に用いられる市販承認済みの組換えヒトp53遺伝子治療注射剤である遺伝子治療薬「Gendicine」の販売・マーケティングに注力する。
最終的な株式配分枠組みに基づき、Ascent Bridgeは70.1%を上限とする支配権を維持し、深センは19.9%以上の株式を保有する。
合弁会社設立後、深センは前払い金として2,000万元を現金で支払う。さらに、関連する国家医療当局から最終製品および施設の承認を取得後、3,000万元の追加支払いが行われる。
さらに、この合弁会社は、Gendicineの実際の純売上高に基づき、売上マイルストーン支払いの一部として、Scinosenに最大10億元を支払う。
この新たな合弁事業は、遺伝子治療および精密医療分野における事業拡大を目指す同社の戦略の一環である。
同社の株価は木曜午後の取引で約48%急騰した。