ウェドブッシュ証券は水曜日のレポートで、AppLovin(APP)はゲーム事業の好調と消費者向けプラットフォームの着実な成長に支えられ、第2四半期の業績がガイダンスを上回ると予想されるものの、セルフサービス型広告事業の規模拡大に伴い、投資家は辛抱強く待つ必要があると述べた。 同証券は、AppLovinの第2四半期の売上高は約19億7000万ドル、調整後EBITDAは約16億6000万ドルとなり、ガイダンスを上回ると予想し、第3四半期の売上高は前期比4~6%増になると予測している。 レポートによると、AppLovinのセルフサービス型プラットフォームにおける新規広告主登録のペースに関する懸念は誇張されており、今後数週間は新規登録が続くものの、既存広告主による支出増加が引き続き売上高成長の主要因となり、その後は落ち着くと予想される。 ウェドブッシュは、四半期以降の見通しについて、新規登録者数の伸びよりも広告主の支出と顧客維持率の方が重要だと述べ、Unityとの競合に関する懸念は誇張されているように見えるとし、第3四半期の好調な見通しや消費者向けプラットフォームの普及拡大が投資家心理を改善する可能性があると付け加えた。 ウェドブッシュはAppLovin株の投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を640ドルに引き上げた。 AppLovinの株価は水曜日の取引で2%以上下落した。
Price: $406.30, Change: $-11.92, Percent Change: -2.85%