水曜日の日本株式市場は、AIを原動力とした上昇相場が過熱しているのではないかという懸念から、アジア市場全体が下落する中、寄り付きから下落した。
日経平均株価は173.3円(0.2%)安の6万9615.08円で寄り付いた。
この動きは、前日23日のアジア市場が全面安となった流れを引き継いだもので、米国ハイテク株の急落を背景に、韓国のKOSPI市場ではサーキットブレーカーが発動された。
一方、米国とイランの間で暫定和平合意が成立したことを受け、ホルムズ海峡を通過するタンカーの交通量が増加したことから、ブレント原油は下落を続け、76ドルをわずかに上回る水準で取引を終えた。