-- オッペンハイマーは火曜日のレポートで、アクソム・セラピューティクス(AXSM)の株価は、アルツハイマー病に伴う興奮症状へのオーベリティの適応拡大に関する米国食品医薬品局(FDA)の承認決定を前に、「魅力的な状況」にある可能性が高いと述べた。 オッペンハイマーは、FDAの決定後、株価は20%上昇する可能性があり、その確率は95%である一方、下落する確率は35%であると予測している。これは、同社が約20億ドルと見積もっている売上高を反映したものである。また、オーベリティが優先審査の対象となることが、この確信を裏付けている。 オッペンハイマーは、オーベリティは2022年第3四半期に大うつ病性障害の治療薬として承認され、アルツハイマー病に伴う興奮症状への適応拡大の可能性について、画期的治療薬指定も受けていると指摘した。 オッペンハイマーは、オーベリティには「明確な商業的優位性」があると見ており、競合するアルツハイマー病の興奮抑制薬レキサルティと比較して、「安全性の高さで競争力を発揮し、処方集への掲載や長期使用を正当化できる」としている。 また、オーベリティは、開発中のコベンフィなどの候補薬と比較しても、競争力において優位に立っていると、同社はレポートで指摘している。コベンフィは「大きく遅れをとっている」という。 オッペンハイマーは、アクソム株に「アウトパフォーム」のレーティングと220ドルの目標株価を設定している。
Price: $183.26, Change: $-5.43, Percent Change: -2.88%