5N+(VNP.TO)は木曜日、米国国防省から730万ドルの助成金を受け、米国の防衛用途向けガリウムヒ素部品の国内生産体制を構築すると発表した。 同社によると、この助成金は8月下旬に5N+が提案書を提出したことを受けて決定した。 ガリウムヒ素(GaAs)は、高度なセンシングシステムに使用される半導体材料であり、5N+のユタ州の施設で生産される予定だ。 「米国政府による選定は、5N+が米国の防衛産業基盤にとって信頼できる戦略的パートナーであり、国家安全保障上の重要な優先事項を支援する確かな専門知識と能力を有していることを認めたものだ」と、リチャード・ペロン最高経営責任者(CEO)は述べた。 「この助成金により、差し迫った防衛ニーズに対応できる安全な国内供給源を確立できるだけでなく、将来的にはより幅広い防衛・宇宙用途において、大きな長期的な市場機会を追求するための拡張可能なプラットフォームを構築できる」と、ペロンCEOは付け加えた。 5N+はカナダのケベック州モントリオールに本社を置いている。同社の株価はトロント証券取引所で直近の取引で0.51カナダドル高の24.39カナダドルとなっている。
Price: $24.31, Change: $+0.43, Percent Change: +1.80%