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2月の日本のサービス業は好不調が混在

発信

-- 2月の日本のサービス業は季節調整済みベースで1月からわずかに縮小したものの、前年同月比では依然として増加したと経済産業省が月曜日に発表した。

経済産業省によると、2月の日本のサービス業景気指数は1月から0.2%低下したものの、前年同月比では1.9%の伸びを維持した。

幅広い個人向けサービスのサブカテゴリーは、2月に前月比0.3%減少したものの、前年同月比では1%増加した。

一方、企業向けサービス業(広義)は2月に前月比0.1%増加し、前年同月比では2.6%拡大したと経済産業省は述べた。

政府の統計によると、日本の金融サービス業界は特に好調で、2月の前年同月比で12.2%の伸びを記録した。

これに対し、経済産業省の発表によると、2月の小売業部門は自動車販売の低迷の影響を受け、前年同月比で0.8%減少した。

経済産業省(METI)が発表した2月の報告書は、S&Pグローバルが発表した最近のサービス業に関する報告書に比べ、やや控えめな内容だった。

S&Pグローバルが最近発表したところによると、日本のサービス業購買担当者景気指数(PMI)は3月に53.4となり、2月の53.8から低下したものの、景気拡大と縮小の分岐点となる50を依然として上回った。

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