韓国のプライベートエクイティファンドであるMBKパートナーズはシェアリングテクノロジー(東証:3989)を370億円相当で買収する計画で、木曜日に買収対象企業の全株式を取得するための公開買付け(TOB)を開始する予定だと、同ファンドの発表を引用してNIKKEI ASIAが木曜日に報じた。
TOBは10月27日まで実施される。TOB完了後、シェアリングテクノロジーは東京証券取引所グロース市場から上場廃止となる予定だという。
MBKパートナーズは、シェアリングテクノロジーのプラットフォームを、傘下の介護事業会社である HITOWAホールディングスが運営するハウスクリーニングなどのサービスと統合することを検討していると述べた。
MBKパートナーズはのコメント要請にすぐには応じなかった。
シェアリングテクノロジーの株価は直近の取引で5%以上上昇した。