関西電力(東証:9503)の美浜原子力発電所3号機は、水漏れが検知されたことを受け、手動で停止された。
水漏れは9月17日午後3時45分頃、同号機の第29回燃料交換停止後の出力増加中に発見された。
この状況は発電所の運転に差し迫った脅威をもたらすものではなかったものの、影響を受けた箇所を隔離することができなかったため、同社は午後5時45分に点検のため原子炉を停止することを決定し、午後8時30分から出力低減を開始した。
周辺環境への放射線影響は発生しておらず、開示が必要な事項が生じた場合は、同社は追加情報を提供する予定である。