フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)をはじめとする米国のたばこ関連株は、米国食品医薬品局(FDA)が外国のたばこ製品メーカーに対し、企業登録と製品登録を義務付ける案を提示したことを受け、金曜日の取引で小幅上昇した。 FDAは金曜日、この規則案は電子たばこなどの違法な外国製たばこ製品を特定し、海外での現地検査を実施する能力を向上させることで、公衆衛生を保護することを目的としていると述べた。 FDAはまた、この規則案は、現在連邦法で製品登録と登録が義務付けられている米国のたばこメーカーにとって、公平な競争条件を確保することも目的としていると述べた。 FDAの提案によると、たばこ製品の製造、調製、配合、加工を行う国内外の企業に対し、事業所登録とたばこ製品登録の形式、内容、手続きを規定する予定だという。 フィリップ・モリスの株価は1.4%上昇、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI)は0.5%上昇、ターニング・ポイント・ブランズ(TPB)は0.3%上昇した一方、アルトリア・グループ(MO)は0.2%下落した。
Price: $181.44, Change: $+2.51, Percent Change: +1.40%