積水化成品工業(TYO:4228)は、2013年度第1四半期の帰属純利益が前年同期比477%増の18億円となり、前年同期の3億1100万円から大幅に増加したと発表した。
同社の1株当たり純利益は39.38円で、前年同期の6.85円から大幅に増加した。これは、金曜日に東京証券取引所に提出された資料による。
6月30日までの3ヶ月間の売上高は、前年同期の320億円から20%減の256億円となった。
積水化成は、上半期の帰属純利益予想を当初の10億円から20億円に、1株当たり利益予想を21.95円から43.86円に、売上高予想を505億円から520億円にそれぞれ上方修正した。
今回の業績修正は、不採算事業の見直しと資産売却による収益貢献、生産効率の改善、および予定より早期に実施した適切な価格改定による。
2027年3月31日終了年度の通期業績予想は、純利益25億円、1株当たり純利益54.83円、売上高1,050億円で据え置きとなる。
積水化成は、当期の中間配当および期末配当をそれぞれ1株当たり5円および12円とする。