-- スイス株式市場指数は金曜日、企業発表や経済関連データの発表が相次ぐ中、マイナス圏で取引を終え、0.27%安で引けた。 政府発表によると、スイスの消費者信頼感指数は4月にマイナス40ポイントとなり、3月のマイナス42.9ポイントから上昇した。前年同月はマイナス42.4ポイントだった。経済省によると、経済見通し指数と過去の財務状況指数は前年比で改善したが、財務見通し指数は「ほとんど変化なし」だった。一方、大型購入意欲指数は悪化した。 企業関連では、ロジクール・インターナショナル(LOGN.SW)の株価が3.03%上昇した。同社は、今後3年間で総額20億ドル相当の自社株買いを行う計画の一環として、14億ドル相当の自社株買いプログラムを新たに開始した。この新たなプログラムは、スイスのコンピューター周辺機器・ソフトウェア会社が2023年に開始した16億ドル規模の自社株買いプログラムの完了に続くものです。 製薬会社ロンザ・グループ(LONN.SW)は、為替変動の影響を除いた売上高成長率の見通しを11~12%に据え置いたことを受け、終値は0.66%安となりました。ロンザは、中期的に為替変動の影響を除いた売上高成長率を10%台前半と予測しています。 「マクロ経済の不確実性と関税問題への懸念を踏まえると、需要の回復、業績見通しの再確認、CHIからの撤退時期の明確化といった内容を含む今回の発表は、ロンザを長期的な成長銘柄と見なす投資家にとって好意的に受け止められるだろう」と、RBCキャピタル・リサーチは速報レポートで述べています。
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