3DWH・オポチュニティー・マスター・OFC-3DWH・オポチュニティー・ホールディングスは、東邦ホールディングス(TYO:8129)の買収防衛策に対し、仮差止命令を求める申立てを東京証券取引所に提出した。これは金曜日に提出された書類で明らかになった。
東京地方裁判所に提出された仮差止命令申立ての中で、同社は、株式取得権の無償付与という対抗措置は「株主資本の原則に違反する」と主張している。
6月26日の株主総会で承認されたこの対抗措置は、3Dによる大規模な株式取得があった場合、既存株主に無償で取得権を付与するものである。
東邦ホールディングスは、取締役会で当該措置の実施決議がなされていないとして、この申立てを「根拠がない」としている。
同社は、この申立てに関する最新情報を適時に開示するとしている。
同社の株価は直近の取引で1%上昇した。