東急不動産(TYO:3289)の親会社株主に帰属する利益は、2025年度に前年度の775億6000万円から25%増の967億円に急増した。 同社の1株当たり基本利益は、前年度の108.69円から135.45円に増加した。これは月曜日に東京証券取引所に提出された書類で明らかになった。 営業収益は、3月31日終了年度に前年度の1兆1500億円から8.3%増の1兆2460億円となった。 東急不動産は別途発表した情報によると、期末配当を当初予定の1株当たり22.50円から26円に引き上げ、6月26日に支払う予定である。 同社は2026年度の業績見通しとして、株主に帰属する利益を1,000億円、1株当たり利益(EPS)を140.02円、営業収益を1兆4,000億円としている。 また、東急不動産は、期末配当および中間配当をそれぞれ1株当たり25円で支払う予定である。
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