東レ(TYO:3402)は、2023年度第1四半期の株主資本利益が前年同期比82%増の313億円となり、前年同期の172億円から大幅に増加したと発表した。
木曜日に東京証券取引所に提出された資料によると、1株当たり基本利益(EPS)は21.47円で、前年同期の11.16円から大幅に増加した。
6月30日までの3ヶ月間の売上高は、前年同期の5958億円から14%増の6790億円となった。
同社は、2027年3月期通期の株主資本利益900億円、基本EPS 61.80円、売上高2兆8300億円の見通しを据え置いた。
2023年度の中間配当と期末配当をそれぞれ1株当たり13円とする予定で、前年同期の13円と12円からそれぞれ増額する。
工業製品メーカーである東レの株価は、直近の取引で約7%上昇した。