-- 木曜早朝、米ドルは主要貿易相手国に対して上昇したが、円に対しては下落した。これは、午前8時30分(東部時間)に発表される週間新規失業保険申請件数、ニューヨーク連銀の4月サービス業景況指数、フィラデルフィア連銀の4月製造業景況指数を控えた動きである。 ニューヨーク連銀のジョン・ウィリアムズ総裁は午前8時35分(東部時間)に講演を行い、続いて午前9時15分(東部時間)に3月の鉱工業生産指数、午前10時30分(東部時間)に週間天然ガス生産指数、そして午前10時35分(東部時間)にスティーブン・ミラン連邦準備制度理事会理事が講演を行う予定だ。 木曜を前にした為替市場の動向を概説する。 ユーロ/米ドルは、水曜日の米国市場終値1.1801から1.1787に下落したが、水曜日の午前同時刻には1.1779を上回っていた。木曜に発表されたデータによると、ユーロ圏の3月の消費者物価は予想以上に上昇し、前年同月比の伸び率を押し上げた。欧州中央銀行(ECB)政策委員のイザベル・シュナーベル氏が午前9時(米国東部時間)に、続いてフィリップ・レーン氏が午後2時30分(米国東部時間)に講演を行う予定です。次回のECB会合は4月30日に予定されています。 英ポンド/米ドル(GBP/USD)は、水曜日の米国市場終値1.3572から1.3551に下落し、水曜日の午前同時刻にも1.3552でした。木曜日に発表されたデータによると、英国の2月のGDP成長率は前月よりも加速しました。イングランド銀行のサム・ウッズ副総裁は午前11時40分(米国東部時間)に講演を行う予定です。次回のイングランド銀行会合は4月30日に予定されています。 米ドル/円(USD/JPY)は、水曜日の米国市場終値158.9763から158.9251に下落し、水曜日の午前同時刻にも158.9762でした。昨夜は日本の経済指標は発表されませんでした。次回の日本銀行金融政策決定会合は4月27日~28日に予定されています。 米ドル/カナダドルは、水曜日の米国市場終値の1.3730から1.3732に上昇したが、水曜日の午前中の同時刻には1.3782を下回っていた。カナダの2月の新車販売台数データは、東部標準時午前8時30分に発表される予定だ。カナダ銀行の次回の金融政策決定会合は4月29日に予定されている。
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