(第1~5段落にEngie社の回答を追記) Engie社は金曜日、への電子メールによる回答で、サウスダコタ州にある同社のトリプルH風力発電プロジェクトにおいて、火曜日に発生した強風により複数の風力タービンが損傷したことを確認した。また、近隣のノースベンド風力発電施設でも少数のタービンが損傷した。 Engie North Americaの広報担当ディレクター、ジェフ・コス氏はに対し、「6月29日早朝、ハイド郡で報告された時速100マイル(約160キロ)の強風により、トリプルH風力発電プロジェクトに影響が及び、ハイド郡ハイモア近郊にある複数のタービンが損傷した」と述べた。 同氏はさらに、現在、被害状況の評価と現場調査が行われていると述べた。「作業員と技術専門家が現場に派遣され、安全確保、被害状況の評価、および復旧作業を行っている」と付け加えた。 コス氏によると、負傷者は報告されておらず、プロジェクトは引き続き停止状態にある。 「安全かつ可能になった時点で、影響を受けていないタービンを再稼働させる計画が策定されているほか、プロジェクトの長期的な修復に向けたアプローチも検討されている」とコス氏は述べた。 同氏は、近隣にあるエンジー社のノースベンド風力発電所でも数基のタービンが損傷を受けたことを指摘した。 複数のメディア報道によると、フランスの電力会社エンジー社が子会社であるエンジー・ノースアメリカ社を通じて所有するこの2つの風力発電所は、今週初めにサウスダコタ州中部を襲った強力な嵐によって被害を受けた。 報道によると、ハイド郡にある出力250メガワットのトリプルH風力発電所と出力200メガワットのノースベンド風力発電所のタービン、建物、その他のインフラが被害を受けた。両発電所にはGEヴェルノバ社(GEV)製のタービンが供給されている。 ブルームバーグの報道によると、時速131マイル(約211キロ)に達したハリケーン級の強風により、92基のタービンのうち20基以上が損傷を受けた。 GE Vernovaは、からのコメント要請に対し、すぐには回答しなかった。
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