(最後の2段落にカーニバル社の回答を追記) テキサス州司法長官ケン・パクストン氏は月曜日の声明で、カーニバル社(CCL)が4月に発生したデータ侵害事件で捜査を受けていることを明らかにした。この事件では約600万人の個人情報が漏洩した。 声明によると、4月14日、カーニバル社のセキュリティチームは、従業員を騙すためにソーシャルエンジニアリングの手法が用いられ、不正アクセス者が顧客の個人情報にアクセスしたことを確認した。 声明によると、カーニバル社はデータ侵害発生から44日後、司法長官事務所にデータ侵害通知を提出し、テキサス州の顧客800,060人が影響を受けたと報告した。 カーニバル社の広報担当者は、4月に単一のユーザーアカウントに対するソーシャルエンジニアリング攻撃によって、ITシステムの一部に不正アクセスがあったことを確認したと述べた。同社は直ちに不正アクセスを阻止し、第三者のセキュリティ専門家と連携し、法執行機関に通報したと広報担当者は付け加えた。 「影響を受けた方々には通知しており、ご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。個人データのプライバシーとセキュリティの保護は当社にとって最優先事項であり、既に実施している包括的な保護対策に加え、新たなセキュリティ層と監視体制を追加しました。また、進化する脅威に対する防御策も引き続き強化してまいります。司法長官事務所には全面的に協力し、必要な情報はすべて提供いたします」と広報担当者は述べた。
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