-- 日本銀行(日銀)の3月会合議事録が木曜日に公開され、日銀はイラン・イラク戦争の継続を背景に、経済活動と物価動向に合わせて利上げを継続すべきとの認識で一致した。 中東情勢の混乱は原油価格の高騰を招き、インフレ圧力の増大と燃料輸入依存国経済への重圧となっている。 日銀メンバーは、利上げ決定は経済活動と物価見通し、基調インフレ率、そして見通しリスクを考慮し、各金融政策決定会合で行われるべきだとの見解を示した。 あるメンバーは、物価上昇傾向が続く可能性が高い現在の金融情勢下では、日銀は長期の間隔を置かずに金融緩和の度合いを調整すべきだと述べた。 別のメンバーは、基調インフレ率を2%以下に抑える必要性を強調し、経済見通しや中小企業の賃金決定力が著しく悪化しない限り、日銀は利上げを躊躇すべきではないと述べた。 3月、日本銀行の政策委員会は、政策金利を約0.75%に据え置くことを8対1で決定した。1人の委員は1%への引き上げを支持して反対票を投じた。
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