日置電機(TYO:6866)の親会社株主に帰属する利益は、上半期で前年同期の約23億円から74%増の39億9000万円に急増した。
電気計測機器メーカーである同社の1株当たり基本利益は、前年同期の169.74円から296.82円に増加した。これは水曜日に東京証券取引所に提出された書類で明らかになった。
6月30日までの6ヶ月間の売上高は、前年同期の195億円から24%増の241億円となった。
同社は1株当たり100円の期末配当を発表し、8月12日から支払われる。
12月31日までの通期について、同社は株主に帰属する利益を75億4000万円、基本1株当たり利益を560.80円、売上高を477億円と見込んでいる。
日置電機は、今年の年末配当として1株当たり120円を支払う予定で、これは前年同期の100円を上回る額となる。