ロイター通信は水曜日、日本製鉄(東証:5401)の森高弘副会長へのインタビューを引用し、同氏が堅調な需要と輸入関税を背景に米国の鉄鋼市場は好調になると見込んでいる旨を報じた。
森副会長は、これらの要因により、USスチールの収益が現在の予想を上回る可能性があると述べたという。
森副会長はUSスチールの今年の利益が1000億円を超え、長期的には年間3000億円から4000億円の利益を見込んでいる。
日本製鉄は、18カ月間にわたる規制当局による審査を経て、2025年6月に149億ドルでUSスチールの買収を完了した。
日本製鉄の株価は、直近の取引で1%以上上昇した。