火曜日の日本株式市場は上昇し、原油価格はホルムズ海峡をめぐる対立解消の見通しが後退したことでインフレ懸念が再燃する中、堅調に推移した。
日経平均株価は寄り付きで298.4円(0.5%)高の6万5905.10円となった。
投資家たちは現在、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ方針の手がかりを得るため、水曜日に発表される米国の消費者物価指数(CPI)のデータに注目している。
国内では、城内実日本成長戦略担当大臣が、高市早苗首相の370兆円規模の施策に関する財政懸念を否定したと、ブルームバーグ・ニュースが月曜日、インタビューを引用して報じた。
城内氏は日本の債務持続可能性への取り組みを改めて確認し、国際的な財政指標が長期的には円を押し上げるとの見方を示した。