木曜日、3日間の「シルバーウィーク」の連休明けで国内市場が再開する中、世界的な人工知能(AI)関連株の急騰に追随し、日本株は上昇した。
日経平均株価は寄り付きで457.5円(0.7%)高の6万5476.44円となった。
投資家は、日銀が先週、政策金利を数十年ぶりの高水準となる1.25%に引き上げたことを受け、変化する金融情勢の見極めを続けている。
商品市場では、米イラン間の緊張激化を背景に、木曜日も原油価格の上昇が続いた。
市場はまた、トランプ大統領と中国の習近平国家主席との間で予定されている注目の首脳会談にも注視している。
一方、日本の高市早苗首相は国連演説の日程を2日前倒しし、火曜日に米大統領と会談を行い、中国をめぐる日米間の経済・防衛問題について協議した。