金曜日の日本株式市場は、米テック株の下落と、日銀のさらなる引き締めへの期待を再燃させた新たな国内インフレ指標に圧迫され、下落して始まった。
日経平均株価は1.2%下落し、寄り付きは838円超(1.3%)安の6万5584.25円となった。
国内では、生鮮食品を除くコアCPI(消費者物価指数)が6月に前年比1.6%上昇し、3カ月ぶりに伸びが加速したことで、日銀の引き締め姿勢を裏付ける結果となった。
一方、サウジアラビアのタンカーへの攻撃を受け米国とイランの緊張が高まる中、ブレント原油は100ドルを上回る水準を維持し、米政府は主要貿易相手国に対し10%から12.5%の新たな関税を発表した。