火曜日の決算発表後の日本株はまちまちの動きとなり、ソフトウェア企業と種子生産企業が上昇を牽引する一方、フィンテック企業は下落した。 サンサン(東証:4443)は通期決算発表後、株価が6%上昇した。親会社株主に帰属する利益は67億8000万円、1株当たり利益は53.02円に増加し、売上高は24.4%増の538億円となった。 同社は2027年5月31日終了の会計年度について、親会社株主に帰属する利益を84億円~102億円、1株当たり基本利益を66.41円~81.04円と予想している。 サカタシード(東証:1377)は通期利益が25%増加したことを受け、株価が4%以上上昇した。同社は5月31日終了の会計年度において、122億円の利益を計上し、1株当たり基本利益は284.46円に増加、売上高は12%増の1,043億円となった。 2027年5月31日終了の会計年度について、同社は株主帰属利益100億円、1株当たり基本利益236.63円、売上高1,100億円を見込んでいる。 マネーフォワード(東証:3994)は、上半期に黒字転換したものの、7%下落した。親会社株主に帰属する利益は5億5,300万円、1株当たり基本利益は10円、売上高は25%増の約290億円となった。 このフィンテック企業は、11月30日に終了する会計年度において、7億円から32億円の帰属損失、1株当たり12.65円から57.82円の損失を見込んでいる。
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