オーストラリアの新聞「ジ・オーストラリアン」が金曜日に報じたところによると、レンドリース・グループ(ASX:LLC)は、会計事務所KPMGに対し、同社の監査スキャンダルに関連してオーストラリア証券投資委員会(ASIC)の調査対象となっている全従業員を会計リストから削除するよう求めた。 同紙は、レンドリースの広報担当者の話として、「現在監査を担当している従業員は、過去にも現在も、いかなる調査の対象にもなっていない」という保証をKPMGに求めたと伝えている。 ロイター通信の報道によると、3月にはオーストラリアのデボラ・オニール上院議員が、KPMGにおける不正行為に関する内部告発を明らかにした。その中には、ウェストパック銀行とデクサス銀行の主要監査契約入札を支援するために利用されたとされるレンドリースの機密文書も含まれている。 レンドリースは、MTニュースワイヤーズのコメント要請にすぐには応じなかった。 (マーケットチャッターのニュースは、世界中の市場専門家との会話から得られた情報に基づいています。この情報は信頼できる情報源に基づいていると考えられますが、噂や憶測が含まれている可能性があります。正確性は保証されません。)
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