大阪ガスは金曜日、グループ会社の大阪ガスブラウズが、西オーストラリア州のブラウズ・プロジェクトの株式5%を取得することで合意したと発表した。年間約55万トンのLNG生産を目指す。 大阪ガスブラウズは、大阪ガスの完全子会社である大阪ガス・オーストラリアと、日本金属エネルギー安全保障機構から共同出資を受ける。 ブラウズ・プロジェクトは、西オーストラリア沖合のブレックノック、カリアンス、トロサの3つのガス田を対象とし、現在基本設計段階に進んでいる。開発事業はウッドサイド・エナジー(WDS)が運営する。 同プロジェクトは、二酸化炭素排出量を削減し、低炭素LNGを生産するために、二酸化炭素回収・貯留(CCS)技術の導入を計画しており、年間生産量は最大約1,100万トンとなる見込みだ。 大阪ガスは、5%の出資比率で、年間約55万トンのLNGに加え、随伴液化石油ガスおよび国内ガスを供給し、オーストラリアと日本のエネルギー安全保障を支えると見込んでいます。 大阪ガスによると、買収完了は、関係規制当局およびブラウズ合弁事業パートナーの承認、その他適用条件を満たすことが前提となります。
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