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原油価格の下落を受け、シンガポール株は1%以上上昇。トリクルスター株は74%急騰。

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シンガポール株式市場は水曜日も上昇基調を維持し、地域全体の株価上昇に追随した。原油価格の下落が市場を好感させた。 シンガポール証券取引所の主要指標であるストレーツ・タイムズ指数(STI)は、終日4,963.16~5,008.37のレンジで推移した。終値は5,003.96で、火曜日の終値比57.96ポイント(1.2%)高となった。 企業関連では、トリックルスター(SGX:CYW)の株価が終値で74%近く急騰した。同社はプライムパートナーズ・コーポレート・ファイナンスと、1株あたり0.0306シンガポールドルで約7,910万株を第三者割当増資し、240万シンガポールドルを調達する契約を締結した。 Valuetronics(SGX:BN2)の株価は、3月31日締めの会計年度の純利益が「大幅に」減少するとの発表を受け、約14%下落して取引を終えた。 一方、ES Group(SGX:5RC)の株価は、同社の子会社であるES Aspireが、保有する8,028載貨重量トンの鋼製タンカーを無関係の第三者に売却する拘束力のある覚書を締結したことを受け、終値で12%以上急騰した。

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住友不動産の2025年度の帰属利益は11%増加

住友不動産(東証:8830)の親会社株主に帰属する利益は、3月31日終了の会計年度において、前年同期の1,916億8,000万円から11%増加し、2,125億4,000万円となった。 同社の1株当たり利益は、前年同期の202.56円から228.42円に増加した。これは、水曜日に東京証券取引所に提出された書類で明らかになった。 営業収益は、前年同期の1兆140億円から4.3%増加し、1兆580億円となった。 同社は、2026年度の株主に帰属する利益を2,230億円、営業収益を1兆700億円と見込んでいる。住友不動産は、2026年度の中間配当および期末配当をそれぞれ1株当たり26円とする予定である。

$TYO:8830
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インターナショナル・エンターテインメント社、会計年度末日を調整

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$TYO:7936