円が対ドルで約40年ぶりの安値まで下落したことを受け、日本の主要株価指数は火曜日の取引開始時に上昇した。
日経平均株価は前日比0.9%(617.5円)高の7万85.60円で取引を終えた。
ブルームバーグ・ニュースは火曜日、独自のデータを基に、円相場が1986年以来の安値となる1ドル=161.98円まで急落したと報じたが、これは2024年の為替介入水準を下回るものであり、当局による再介入への警戒感が市場で高まっている。
これとは別に、中国政府はさらに20社の日本企業を貿易規制リストに追加し、これらの企業への中国からの販売には政府の承認を義務付けた。