住友化学(東証:4005)は、6月30日を期末とする第1四半期決算において、親会社株主に帰属する純利益が前年同期比で408億円の黒字となり、前四半期の45億2000万円の赤字から黒字転換したと発表した。
同社の1株当たり基本利益は24.70円となり、前年同期の1株当たり2.76円の赤字から黒字転換した。これは火曜日に東京証券取引所に提出された資料による。
売上高は前年同期の5261億円から9.9%増の5782億円となった。
2027年3月31日を期末とする通期決算について、同社は親会社株主に帰属する純利益を700億円、1株当たり利益を42.40円、売上高を2兆3600億円と予想している。
同社は、当会計年度において、第2四半期および通期の配当として、それぞれ1株当たり8円を支払う予定である。