-- ホルムズ海峡が停戦期間中、引き続き開放されるとの発表を受け、金曜日の正午の取引で、米国の株価指数は急騰し、S&P500種指数とナスダック総合指数は過去最高値を更新した。一方、原油先物価格は下落した。 ナスダック総合指数は1.6%高の24,493.9、S&P500種指数は1.4%高の7,136.5、ダウ工業株30種平均は2%高の49,556.5で取引を終えた。 一方、ウエスト・テキサス・インターミディエイト(WTI)原油先物は14%急落して1バレル81.49ドル、ブレント原油先物は13%急落して1バレル86.58ドルとなった。 イランのセイエド・アッバス・アラグチ外相は、旧ツイッター(X)への投稿で、「レバノンの停戦合意に基づき、ホルムズ海峡を通過するすべての商船の航行は、停戦期間の残りの期間、イラン・イスラム共和国港湾海事機構が既に発表した調整ルートで完全に開放される」と述べた。イスラエルとレバノンの10日間の停戦は木曜日に発効した。 一方、ドナルド・トランプ米大統領は、イランとの合意が「100%完了する」まで米海軍による海上封鎖を継続すると述べたとCNNが報じた。同大統領は合意が間もなく成立すると確信しており、今週末にも協議が行われる可能性があると述べた。米イランの停戦は来週終了する。 原油価格の下落がインフレ懸念を後退させたため、米国債利回りは低下し、10年債利回りは7.1ベーシスポイント低下して4.24%、2年債利回りは8ベーシスポイント低下して3.7%となった。貴金属市場では、金先物価格が1.8%上昇して1オンスあたり4,895.3ドルとなり、銀先物価格が5.4%急騰して1オンスあたり82.92ドルとなった。
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