三菱マテリアル(東証:5711)は、2030年満期と2032年満期のゼロクーポン転換社債を700億円発行することを決定し、7月24日を決済日とした。 この資金は、二次精錬やタングステンリサイクルなど、資源循環型ビジネスモデルへの移行を目指す成長投資に充当される。これは、木曜日に東京証券取引所に提出された書類で明らかになった。 同社は、転換価格を2030年満期債が5,275円、2032年満期債が5,105円に設定した。これは、7月8日の終値に対してそれぞれ24%と20%のプレミアムとなる。 両トランシェともクーポン利率はゼロ、発行価格は100%で、米国を除く海外で発行される。 J-Linkは別途開示した情報で、これらの転換社債を購入すると表明したが、三菱マテリアルはこれらの取引には関与しておらず、詳細についても一切知らないとしている。
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