三菱ケミカルグループ(東証:4188)は、6月30日を期末とする第1四半期決算において、親会社株主に帰属する純利益が前年同期比194%増の577億1000万円となり、前年同期の196億3000万円から大幅に増加したと発表した。
同社の1株当たり基本利益は、前年同期の13.96円から42.47円に増加した。これは、金曜日に東京証券取引所に提出された書類で明らかになった。
売上高は前年同期の8806億5000万円から14%増の1兆400億円となった。
同社は別の書類で、9月30日までの6ヶ月間の業績予想を上方修正した。第1四半期の半導体関連製品の好調な売上を背景に、親会社株主に帰属する純利益は860億円、1株当たり利益は63.30円、売上高を2兆430億円と見込んでいる。