三井物産(東証:8031)は、シンガポールのOncoshotとの提携に基づき、アジア全域に医療データネットワークを構築すると、9月11日付のプレスリリースで発表した。
この提携により、三井物産はオンコショット社独自の臨床データ分析技術を活用し、がん臨床データの標準化、国際的な研究の推進、臨床試験期間の短縮、多様な患者集団に基づくエビデンスの生成を目指すと、プレスリリースは述べている。
木曜日の日経新聞の報道によると、三井物産はシンガポールのスタートアップ企業であるオンコショット社と協力し、自社の病院ネットワークを活用して、20以上の施設にわたる約10万件の患者記録を収録したプラットフォームを既に立ち上げている。
同報道によると、三井物産は2028年までに日本の主要医療機関との連携も進めているという。