インドの複合企業リライアンス・インダストリーズ(NSE:RELIANCE、BOM:500325)の通信サービス部門であるジオ・プラットフォームズは、長らく待たれていた新規株式公開(IPO)に向けた目論見書草案を金曜日に提出した。これは、同日、インドの証券取引所に提出された書類で明らかになった。 同社は、IPOを通じて最大2億7000万株を発行するため、インド証券取引委員会(SEBI)、ボンベイ証券取引所(BSE)、インド国立証券取引所(NSE)に目論見書草案(DRHP)を提出した。 目論見書にはIPOの時期や規模に関する具体的な情報は記載されていないが、地元メディアの報道によると、IPOの規模は3500億インドルピーから4000億インドルピー程度になると見込まれている。 Jio Platformsは、IPOによる資金を、子会社であるReliance Jio Infocommの債務削減に充てる計画だ。Reliance Jio Infocommは、3月31日時点でインド国内に約5億2440万人の顧客を抱えている。 目論見書(DRHP)によると、Jio Platformsの株式はRelianceが66%以上、Google Internationalが7.7%、Meta Platformsが約10%保有している。 同社の株価は月曜日の取引で2%以上上昇した。
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