リビアン・オートモーティブ(RIVN)のCFO退任は、同社の将来見通しに懸念材料とはならないと、UBS証券は述べている。 同証券は木曜日のレポートで、クレア・マクドノー氏が東海岸の家族の近くに住み、より大きな企業に移りたいという希望に理解を示し、リビアンがR2モデルを本格展開し、潜在的な転換点に近づいている状況下でも、彼女の退任はリビアンの成長機会を示唆するものではないと考えていると述べた。 UBSは、マクドノー氏がCFOとしての役割を担い、強固な財務基盤を築いてきたと評価し、2021年からリビアンに在籍している暫定CFOのデレク・マルベイ氏が多くの投資家に知られ、高く評価されている人物であると指摘した。 同証券は、正式なCFOの任命時期と、CEOのRJ・スカリンジ氏と取締役会が社内外の候補者を検討する際に用いる選考基準について、より明確な情報が得られることを期待していると述べた。 UBSはリビアン株の投資判断を「中立」に据え置き、目標株価を17ドルとした。 リビアン株は金曜日の取引で6.3%下落した。
Price: $15.74, Change: $-1.07, Percent Change: -6.34%