リガク・ホールディングス(東証:268A)は、オントゥ・イノベーションとの資本・業務提携に合意するとともに、筆頭株主が変わる株式譲渡を行うことになった。
オントゥ・イノベーションは、規制当局の承認を条件として2026年下半期にアトム・インベストメントからリガク株約6,110万株(持分比率27%)を取得する予定であり、これにより同社が筆頭株主となる一方で、アトム・インベストメントの持分比率は低下することになる。
今回の提携は、半導体計測分野における既存の協業を拡大するものであり、リガクのX線技術とオントゥの光学・分析技術を組み合わせ、最先端のロジック、メモリ、パッケージング向けのツールを開発するものである。
両社はまた、研究、生産、販売の各分野における協力を強化するとともに、ソフトウェアやAIの活用を拡大し、オントゥのグローバルな顧客基盤を活用していく計画である。