-- リオ2(RIO.TO)は水曜日、ペルーのコンデスタブル銅鉱山で新たに買収した尾鉱ろ過施設(TFF)の試運転段階を開始したと発表した。 同社によると、18ヶ月の建設期間と約2,700万米ドルの総投資額を経て、新TFFによる乾式堆積方式への移行は「重要な操業上の節目」となる。 さらに、同施設の設計処理能力は日量8,400トン(tpd)で、コンデスタブル鉱山の現在の尾鉱排出量の100%を処理可能であり、将来の生産拡大にも対応できるよう設計されていると述べた。 同社は、試運転は10週間以内に完了し、本格的な商業運転は2026年第3四半期に開始される予定であると付け加えた。 「TFF(尾鉱貯蔵施設)から排出される濾過乾燥尾鉱は、まず既存の認可済み尾鉱貯留施設に保管され、その後、尾鉱貯蔵施設6号に移送される予定です」と同社は述べた。「TFFは現在、許認可手続きの最終段階にあり、2026年第3四半期中に環境認可が得られる見込みです。」 同社はさらに、施設6号の初期認可容量は4,300万トンとなる見込みであり、鉱山の寿命延長に対応するため、段階的な拡張により最大1億7,000万トンまで拡張できる設計になっていると述べた。 「コンデスタブル鉱山におけるこの重要な一歩を大変嬉しく思います」と、リオ2の社長兼最高経営責任者(CEO)であるアンドリュー・コックス氏は述べた。 「操業チームが最高の環境・安全基準を遵守してきた姿勢は目覚ましく、ろ過プラントの試運転段階の開始はその努力の確かな証拠です。これはまた、鉱山の次の成長段階に向けた重要な一歩でもあり、リオ2としては年内にその詳細を発表できることを楽しみにしています。」
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