ラクス(TYO:3923)は、香港投資ファンドのオアシス・マネジメントからプラスアルファ・コンサルティング(PAC)の普通株式690万株を231億円で取得することを決定した。これにより、ラクスのPACにおける議決権保有比率は5.91%から22.21%に増加する。
この取引は8月21日に完了予定で、規制当局の承認が必要となる。火曜日に東京証券取引所に提出された書類によると、この取引によりPACはラクスの持分法適用関連会社となる。
両社はまた、既存の資本および業務提携関係を強化するための覚書(MOU)を締結した。
MOUに基づき、ラクスはPACに最大1名の社外取締役を指名できるほか、追加株式取得に制限を受け、将来PAC株式を譲渡する際にはPACに優先購入権を与える必要がある。