オラ・バンダ・マイニング(ASX:OBM)の四半期生産量は概ね予想通りだったものの、コストは予想を10%上回ったと、ユーロズ・ハートリーズは木曜日のレポートで述べた。 同投資会社は、2027年度の生産量予測を2%下方修正し、13万4500オンスとした。これはオラ・バンダ・マイニングのガイダンスレンジの中間値に近い水準である。また、総維持コスト予測を16%引き上げ、1オンスあたり3508豪ドルとした。 年間300万トンの処理能力を持つデイビーハースト新処理プラントの建設は順調に進んでおり、これにより同社の処理能力は年間420万トンに増強される見込みだ。このプロジェクトは、2029年度から年間生産量を30万オンス以上に増やすことで、収益とキャッシュフローを改善する機会も提供する。 ユーロズ・ハートリーズは、オラ・バンダ・マイニングの投資判断を「買い」に据え置き、目標株価を2.05豪ドルから2.00豪ドルに引き下げた。
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