ヤマダホールディングスグループ (TYO:9831) とエディオングループ (TYO:2730) は、激しい競争環境下で対等なパートナーシップに基づく事業統合を目指す覚書を締結した。
この統合案が実現すれば、両社合わせて売上高2兆5000億円規模の巨大小売企業が誕生する。これにより、オンライン競合他社や海外メーカーとの競争激化の中、共同購買や調達コスト削減による規模の経済効果を追求できると期待される。
この計画では、両社は株式譲渡を通じて新持株会社の完全子会社となり、統合後の新会社は2027年10月1日頃に東京証券取引所プライム市場に上場する予定である。
新持株会社の経営陣は、ヤマダホールディングスの山田昇氏が代表取締役社長兼共同CEOに、エディオンの久保允誉氏が代表取締役社長兼共同CEOに就任する。