モルガン・スタンレーは月曜日の調査レポートで、ケナメタル(KMT)の価格/コスト比率は第3四半期にピークを迎える可能性があり、現状では今後の成長にとって緩やかな逆風となっていると指摘した。 同証券会社は、2027年の調整後EPSを4.85ドル、売上高を33億9000万ドルと予想しており、これは従来の予想であるそれぞれ2.86ドル、25億2000万ドルから上方修正された。 タングステン価格の高騰による原材料価格のタイミング効果は一時的な利益率向上をもたらしたが、この効果の解消が販売量の景気循環的回復による追い風を相殺するため、今後12ヶ月間はEPSは縮小傾向にあるとレポートは述べている。 同証券会社は、ケナメタルの投資判断を「イコールウェイト」から「アンダーウェイト」に引き下げ、目標株価を31ドルから27ドルに引き下げた。
Price: $32.16, Change: $-0.98, Percent Change: -2.94%