モルガン・スタンレーは木曜日のレポートで、ウェスティングハウス・エア・ブレーキ・テクノロジーズ(WAB)の第2四半期決算が予想を上回ったことを受け、同社の株価は堅調な受注残高と大型受注の見通しに基づき、さらに上昇するだろうと述べた。 「過去最高水準の受注残高に加え、大型受注への強い確信は、2027年以降の収益見通しを明るくする」とレポートは指摘。「株価はここからさらに上昇するだろう」としている。 レポートは、受注残高が過去最高の309億ドルに達し、前年同期比41.7%増となったことを指摘。既存受注と新規受注の発表により、2027年の受注基盤が強化されると見込んでいる。 また、貨物輸送量の伸びなど、同社のコアファンダメンタルズが好転し始めており、受注残高にはまだ反映されていないものの、輸送事業が強化されていると述べている。 モルガン・スタンレーは、目標株価を318ドルから355ドルに引き上げ、投資判断を「オーバーウェイト」に据え置いた。
Price: $296.93, Change: $+6.93, Percent Change: +2.39%